市販のカラーと美容室のカラーの違い

2019年07月15日(月)
横内 杏里沙

こんにちは!ZELE戸越銀座の横内です。
だんだんと春めいてきて、いつもはカラーリングされない方も、
ちょっと春だし髪の毛明るくしてみようかな?なんて思っている方も少なくないのではないでしょうか?

今、女性の約7割の人が「ヘアカラー」をしています。
そのヘアカラーは、「サロンカラー」と「市販カラー」に分かれており、
多くの人は「美容室で美容師がする」か「家で自分でする」ぐらいの違いでしか認知しておりません。

ヘアカラー剤なんてどれで染めても一緒でしょ?
なんて考えをしているあなた!!!
実は、自分でする市販カラーと美容師がするサロンカラーではたくさんの違いがあり、
髪質に大きな影響が表れてしまうので、しっかりと理解しながら読まれることをお勧めします。

まずは、サロンカラーと市販カラーのそれぞれの特徴についてです!

美容師がするサロンカラーは、”新生毛”と”既染毛”を染め分ける繊細な技術でキレイに染めます。
また、高度なカラー技術である「ウィービング」などを駆使し、美しく立体感を表現したりもします。
さらにサロンにおいては、髪の状態を考慮して選べるアルカリカラー、低アルカリカラー、中性カラーなどの1剤や、過酸化水素濃度が3%~6%の2剤が揃えられているのでダメージレスな仕上がりえと導きます。

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一方、ホームカラーにはひとりで施術されることを想定し、髪に広がりやすい粘性や容器、刺激臭のこもらない不揮発性のアルカリ剤が使われていることが多いです。

ただし、髪に広がりやすい反面、既染毛に薬剤がついてしまい、とくに毛先部分に染料やダメージが蓄積しやすい傾向があるので、注意してする必要があります。
ムラにもなりやすいのが特徴です・・・!

多くの人が、「時間がないから市販カラーをする」ということを言われます。
実際にもお客さまからも聞いたことがあります。
しかし、時間がないから市販カラーをするというのは大きな勘違いなのです。
時間が確保できるのは圧倒的にサロンカラーの方だからです。
色を決めるのもカラーリングをするのも、シャンプーするのも、乾かしたりブローするのも全て美容師に一任することができます。

書ききれませんでしたがサロンにいらした際は是非スタッフに色々質問してみてくださいね♪


ZELE戸越銀座 チーフ  横内